更新履歴
2006年1月27日号
2006年1月27日
「学長室だより」というものは、国の内外を問わず、人の目にふれるものであるらしい。イギリスで研究生活を送っている若い友人から「新年のごあいさつ」が届いた。わたしの元気なることを喜んでくれたうえで、敬和が進み行く道は、「国際親善と新しい地域空間…の続きを読む
2006年1月13日号
2006年1月13日
敬和学園大学では、毎週金曜日の2時限目は(学期中は)チャペル・アッセンブリ・アワーと称する時間帯である。ふつうは小説教と、多くは学外から招く講師による教養的講話が、その内容となる。(Chapel Assembly Hourとよばれるゆえんで…の続きを読む
広報誌「敬和カレッジレポート」第45号を発行しました
2006年1月10日
敬和学園大学 広報誌「敬和カレッジレポート」第45号
CLOSE UP「首都ワシントンで見た アメリカの『もう一つの顔』」英語文化コミュニケーション学科 中村 義実
第15回 ふれあいバラエティ/敬和祭のご報告
スピーチ・コンテスト/…の続きを読む
【チャレンジ学生13】大学生活での貴重な経験
2006年1月10日
大学生活での貴重な経験
「楽しかったよ、また来てね」この言葉を聞く度に、私は「がんばろう」という気持ちになります。子どもたちの笑顔は私にパワーを与えてくれます。
私が蓮野小学校で英語を教えるボランティアを始めたのは1年生の後…の続きを読む
2006年1月6日号
2006年1月6日
日本海ぞいは雪の下で新年を迎えた。古い世界を純白で覆ってくれて、この年2006年を新たに始めることを許してくれた大自然に感謝したい気持ちがわいてくる。
1月3日の夜、関越自動車道を東京から北にとり、新潟をへて、7号線バイパスで新発田に降り…の続きを読む
敬和学園大学 図書館だより(2006年1月号)
2006年1月1日
寄贈図書について (学長 新井 明)
もう半世紀ちかくも昔のことだが、わたしが米国へ留学に立つことが決まったときに、恩師・福原麟太郎先生のお宅にお別れのご挨拶にうかがった。東京の野方(のがた)というところの、当時はまだ田舎風の静けさを保つ…の続きを読む