学長室だより

2002年12月20日号

2002年12月20日
今年も学生たちと一緒にE.M.フォスターの『インドへの道』を読みました。異文化を理解しようという善意と意欲があっても、異文化が自分を本当に受け入れてくれるとは限りません。この小説にいちばん強力な光をあてるのは、彼のエッセイの中に出てくる 「…の続きを読む

2002年12月6日号

2002年12月6日
夏目漱石は1900年から2年間ロンドンに留学中、チェルシーにあるカーライル博物館を4度も訪問しています。彼の小品「カーライル博物館」を読むと、漱石がカーライルを尊敬していたことがよくわかります。明治期の知的で野心的な日本青年たち、たとえば内…の続きを読む
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