学長室だより

2003年6月27日号

2003年6月27日
アキノ夫人がフィリピン大統領として日本を訪れたのは、1986年11月のことでありました。宮中に招かれた折に、俳句を献呈しておられます。 “In pain and sorrow / I have never been alone./ Man…の続きを読む

2003年6月20日号

2003年6月20日
学長というものは、旅に出ることの多い職務である。この春だけでも、東京は何度か。京都、大宮、西宮、その他を転々とした。その度に、ふだん読めない本を数冊カバンのなかにいれて歩く。この晩春に読んだ1冊に旧師・福原麟太郎の「書簡・日記」があった(「…の続きを読む

2003年6月13日号

2003年6月13日
この学園はキリスト教主義のリベラル・アーツ教育を主義として掲げてきた。「神に仕え、人に仕える」ことの意味を、実際の研究と教育の場で生かそうというのである。そして、与えられた人生に生きがいをみつけて歩むことのできる人格を生み出していきたい。そ…の続きを読む

2003年6月6日号

2003年6月6日
敗戦の詔勅を聞いたのは、山形県の鶴岡でした。盛夏の中学校の校庭に集められて、不動の姿勢で「玉音」に耳を傾けました。その後の昏迷のなかで、私は2冊の本を読みました。徳田球一の『獄中十八年』と尾崎秀実(ほつみ)の『愛情はふる星のごとく』の2冊で…の続きを読む
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