学長室だより

2003年8月29日号

2003年8月29日
七夕の日の早朝に、信州・小諸で、ある農業指導者が91歳の天寿を全うした。知らせをうけて、告別式で「お別れの言葉」を述べるべく、13日(日)には小諸まで往復した。久しぶりに仰ぐことを楽しみにしていた浅間山は、行きも帰りも、雨に煙って姿を隠した…の続きを読む

2003年8月26日号

2003年8月26日
赴任して、戸惑うことがいくつかありました。事務的な仕事では、そう困ることはありませんでしたが、ただそれはこちらがそう思うだけであって、ほんとうは事務方には、ずいぶんと迷惑をかけたことでしょう。わたしが気づいていることのひとつは、わたしは図書…の続きを読む

2003年8月22日号

2003年8月22日
6月のある朝、新発田の町を散歩していて、満開の合歓木(ネムノキ)を一本みつけた。あるお宅の庭の木で、この町では、ほかでは見ていない。それを見つけたとき、とつぜん秋田の海岸、象潟(きさかた)という地名が脳裏に去来した。芭蕉が酒田に滞在したのは…の続きを読む

2003年8月15日号

2003年8月15日
むかしアメリカでいっしょに学んだことのある韓国人の男が、あるとき東京に来た。ホテルから連絡があって、いっしょにメシでも食おうや、ということになった。韓国へいちじ里帰りしていたが、これからまたアメリカヘ戻るのだという。アメリカの何とかいう大学…の続きを読む

2003年8月12日号

2003年8月12日
7月の最後の日曜日にオープンキャンパスが行なわれた。午前から午後にかけての、実質5時間の行事であった。(事務サイドでは丸一日の業務。)開校式では学長の歓迎挨拶。その後、いくつかの授業風景。相談会。学園各所の見学、などなど。授業はどの授業を、…の続きを読む

2003年8月8日号

2003年8月8日
7月27目(日曜日)。敬和学園大学オープンキャンパスの一日は天気晴朗なる一日であった。聖日、つまり安息の日ではあるが、学園にとって大事な一日であり、朝から出勤する。親御さんたち、ときに両親に付き添われた高校生たちが、学園のバス、学園側が新潟…の続きを読む

2003年8月1日号

2003年8月1日
4月に新入生オリエンテーションのために行った黒川村・胎内(たいない)へ、夏になってから、また行ってみた。大学から片道やく30キロたらずの渓谷ぞい。山間の僻陬(へきすう)に、ロイヤル・ホテルという名前の豪華な西洋風宿屋がある。森林と渓谷とから…の続きを読む
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