学長室だより

ルツとナオミ・その3

2009年12月25日
ルツは落ち穂拾いに出かけますが、たまたまそこはボアズという人が所有する畑地であったと聖書は記しています(ルツ記2章1節)。彼はエリメレクの親戚の一人でした。神の不思議な導きで、ちょうどその折に畑の主人であるボアズが見回りに来て、農夫を監督し…の続きを読む

ルツとナオミ・その2

2009年12月18日
ナオミがルツを伴ってベツレヘムに帰ってきた時、町の人は驚きました。ナオミさんではないですかと声をかけられた時、彼女はナオミ(「わたしの歓び、快い」の意)と呼ばないで下さい、全能者がわたしを不幸に落とされたのにと答えています(ルツ記1章20節…の続きを読む

ルツとナオミ・その1

2009年12月11日
旧約聖書にルツ記という美しい書があります。ルツ〔「友」の意?〕はナオミ〔「わたしの歓び」の意〕にとって嫁でした。ナオミは夫エリメレク〔「神は王なり」の意〕と共に、飢饉で荒れた故郷を離れ、二人の息子を伴い隣国モアブの地に出稼ぎに向かうところか…の続きを読む

古代イスラエルのレヴィラート婚

2009年12月4日
男子には名を残す責任がありました。本人が子を残さず死んでしまった場合を避けるため、レヴィラート婚(義兄弟婚)と呼ばれる制度があったのです。夫に先立たれた妻をその亡夫の兄弟が娶り、名を継ぐべき子をもうけるという慣習でした(申命記25章5節~1…の続きを読む
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