学長室だより

ルツとナオミ・その15

2010年3月26日
意を決して、ルツは麦打ち場に下っていきました。目立たないように居場所を確保し、祝いの宴をそっと見守っていたはずです。彼女のまなざしは、ひたすらボアズに注がれていました。 ボアズは食事をし、飲み終わると心地よくなって、山と積まれた麦束の端に…の続きを読む

ルツとナオミ・その14

2010年3月19日
ルツの口からボアズの名前を聞いたとき、ナオミは「どうか、生きている人にも死んだ人にも慈しみを惜しまれない主が、その人を祝福してくださるように」と祈りを口にしています(ルツ記2章20節)。失意の内にベツレヘムに戻ってきたとき「全能者がわたしを…の続きを読む

ルツとナオミ・その13

2010年3月12日
ナオミはルツに求愛行為に近い行動をするように指示したのですが、細かな配慮を必要としていました。ルツは亡くなった息子の「妻」であるため、他の男性に不用意に近づくと姦通の疑念を抱かれてしまいます。それはルツにとって命取りになります。またレヴィラ…の続きを読む

ルツとナオミ・その12

2010年3月5日
ナオミが口にした計画を、ルツはどのように聞いたでしょうか。聖書は細かな心理描写をしているわけではありません。ただ、最初の落ち穂拾いから戻ってきたときの、嬉しさにあふれたルツの顔をナオミは覚えていたはずです。またボアズが示した細かな配慮や心遣…の続きを読む
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