学長室だより

ルツとナオミ・その20

2010年4月30日
町のおもだった人がルツを「立派な婦人であること」を知っていたと伝えています(ルツ記3章11節)。「立派な」の原語はハイルで「力、能力、富、軍勢」などの意味があります。ギッボレー・ハイル(「勇士」の意)のように、男性に使われると英雄を形容する…の続きを読む

ルツとナオミ・その19

2010年4月23日
ボアズはルツの申し出を受けいれたのですが、レヴィラート婚という制度の枠内でどのように責任を果たせるのでしょうか。ルツを愛するという気持ちだけで、すべての問題を解決できるわけではないのです。 「今夜はここで過ごしなさい。明日の朝その人が責任…の続きを読む

ルツとナオミ・その18

2010年4月16日
ルツの告白は、彼女のひたむきな気持ちを表わしたものでした。「若者なら、富のあるなしにかかわらず追いかけるというようなことをしなかった」とルツのことに触れるボアズの言葉から(ルツ記3章10節)、彼がルツをどのような女性と捉えていたかが分かりま…の続きを読む

ルツとナオミ・その17

2010年4月9日
ルツのひたむきな告白をボアズはどう受けとめたのでしょうか。「わたしの娘よ。どうかあなたに主の祝福があるように」と声をかけています。神の祝福を祈りつつ、「今あなたが示した真心は、今までの真心よりまさっています。わたしの娘よ、心配しなくていい。…の続きを読む

ルツとナオミ・その16

2010年4月2日
「夜半になってボアズは寒気がし、手探りで覆いを捜した。見ると、一人の女が足もとに寝ていた。『お前は誰だ』とボアズが言うと、ルツは答えた。『わたしは、あなたのはしためルツです。どうぞあなたの衣の裾を広げて、このはしためを覆ってください。あなた…の続きを読む
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