学長室だより

ダビデの物語・プロローグその3

2010年7月30日
サムエル誕生物語が、サムエル記上の巻頭を飾っています。時代が大きく変わる時代を、ある夫婦の物語から語り始めるのです。舞台は、カナンの地(現在のヨルダン河西岸地区)のほぼ中央に位置するエフライムの山地。そこに住むエフライム部族のエルカナ(「神…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその2

2010年7月23日
ダビデをめぐる歴史伝承は二つあります。一つは「ダビデの台頭史」と名付けられているもので、他は「ダビデ王位継承史」です。前者は、ベツレヘム(「パンの家」の意)で生まれたダビデ(「愛する者」「司令官」(?)の意)が、その時の王サウル(「求める者…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその1

2010年7月16日
古代イスラエルの法に関わる主題からルツ記を取り上げてきました。ルツとボアズから生まれたオベドは、ダビデの祖父にあたります。オベドからエッサイが生まれ、エッサイからダビデが生まれたことを記してルツ記は終わります(ルツ記4章22節)。ルツとボア…の続きを読む

ルツとナオミ・その30

2010年7月9日
主なる神はルツとボアズに祝福を授けました。愛のドラマが行き着いた結末が、子供の誕生でした。「ナオミはその乳飲み子をふところに抱き上げ、養い育てた」と聖書は語ります(ルツ記4章16節)。ルツから生まれた子がエリメレクの亡くなった息子の名を継ぐ…の続きを読む

ルツとナオミ・その29

2010年7月2日
「ボアズはこうしてルツをめとったので、ルツはボアズの妻となり、ボアズは彼女のところに入った。主が身ごもらせたので、ルツは男の子を産んだ」と聖書は伝えています(ルツ記4章13節)。ナオミとルツのもとに出向いて、ボアズがどのように結果を伝えたか…の続きを読む
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