学長室だより

ダビデの物語・サウルの活躍その1

2010年10月29日
ダビデの台頭史はサムエル記上16章から始まります。それはサウルが王位から外され、サムエルがダビデに油を注いで王に任職する場面です。ダビデの物語はそこから始まりますが、しばらくサウルのことをお話しする必要があります。 サムエルは士師として民…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその15

2010年10月22日
シロの聖所は祭儀的な威信を失いましたが、サムエルはエリ一族に代わりイスラエル諸部族のため、主なる神に執り成しをする責任を担うようになったのです。主なる神に立ち帰ろうとした民にサムエルは「あなたたちが心を尽くして主に立ち帰るというなら、あなた…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその14

2010年10月15日
サムエルは成長し、主なる神が彼と共におられたのでその言葉はひとつたりとも地に落ちることはなかったと聖書は語ります(サムエル記上3章19節)。預言者として神に用いられることを物語っています。彼に臨んだ神の言葉はペリシテとの戦いにおいて成就しま…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその13

2010年10月8日
サムエルに語られた神の言葉は峻烈で、息子たちが神を汚す行為をしていると知っていながらとがめなかった罪のため、エリの家の罪は何によってもとこしえに贖われない、という内容でした(サムエル記上3章13節~14節)。サムエルは朝まで眠って、それから…の続きを読む

ダビデの物語・プロローグその12

2010年10月1日
「少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主の言葉が臨むことは少なく、幻が示されることもまれであった」(サムエル記上3章1節)と聖書は伝えています。聖所での儀礼が形式になり、その宗教的生命が失われていた時代を物語っています。古代…の続きを読む
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