学長室だより

ダビデの物語・ダビデの台頭史その23

2011年7月29日
孤立感を深めつつも、親友であるヨナタンに自分の命を託そうとダビデは考えたのです。友情に背くようであれば神が自分を「幾重にも罰してくださるように」とヨナタンは語っています(サムエル記上20章13節)。これが神の前で誓うときの自己呪詛です。古代…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その22

2011年7月22日
王の刺客から逃れた後、ダビデはヨナタンに会い「わたしが、何をしたというのでしょう。お父上に対してどのような罪や悪を犯したからといって、わたしの命をねらわれるのでしょうか」と告げています(サムエル記上20章1節)。嫉妬されていることなどダビデ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その21

2011年7月15日
夫ダビデを逃がした後、ミカルは夫の寝床の中にテラフィムを置き、その頭に山羊の毛をかぶせ、着物で覆ったと言います(サムエル記上19章13節)。王は使者を遣わしてダビデを呼び出すのですが、「彼は病気です」とミカルは答えています。すると使者に「ダ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その20

2011年7月8日
ダビデ殺害を命じられたヨナタンは「わたしの父サウルはあなたを殺そうとねらっている。朝になったら注意して隠れ場にとどまり、見つからないようにしていなさい。あなたのいる野原にわたしは出て行って父の傍らに立ち、あなたについて父に話してみる。様子を…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その19

2011年7月1日
「サウルの娘ミカルはダビデを愛していた」(サムエル記上18章20節)という言及は、ダビデ物語の中で特別な意義を帯びています。当時このような恋愛は起こりえませんでした。娘が自由に戸外に出て青年と出会うチャンスなどありません。自由な恋愛結婚は不…の続きを読む
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