学長室だより

ダビデの物語・ダビデの台頭史その27

2011年8月26日
アヒメレクの子アビアタル(「神はありあまるほど与え給う」の意)はダビデのもとに逃げてきたのです。虐殺を逃れ、生き残ったのは彼ひとりでした(サムエル記上22章20節)。惨劇を伝える彼に「あの日、わたしはあの場に居合わせたエドム人ドエグが必ずサ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その26

2011年8月19日
ダビデがアヒメレクを訪ねた時、そこにサウルの部下でエドム人ドエグがいたことが伝えられています(サムエル記上21章8節)。預言者ガトの託宣に従いダビデが部下と共にアドラムの洞窟からユダの地に出て行った折、それを聞いたサウルは出陣し、ギブアの丘…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その25

2011年8月12日
逃亡したダビデはノブの祭司アヒメレク(「わが兄弟は王なり」の意)を訪ね、自分が討ち取ったゴリアトの剣を手にします(サムエル記上21章9節~10節)。アドラムの洞窟で難を避けていたダビデのもとに、「それを聞いた彼の兄弟や父の家の者は皆、彼のも…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その24

2011年8月5日
息子に言い放った言葉から、王権がダビデに奪われるという恐れをサウル王が抱いていたことがわかります。ダビデへの嫉妬が政治的な恐れへと拡大していく過程が見事に描かれています。「なぜ、彼は死なねばならないのですか。何をしたのですか」と言い返すヨナ…の続きを読む
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