学長室だより

ダビデの物語・ダビデの台頭史その44

2011年12月23日
「イスラエルよ、『麗しき者』は/お前の高い丘の上で刺し殺された。/ああ、勇士らは倒れた。/ガトに告げるな/アシュケロンの街々にこれを知らせるな/ペリシテの娘らが喜び祝い/割礼なき者の娘らが喜び勇むことのないように。/ギルボアの山々よ、いけに…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その43

2011年12月16日
自害して果てたサウルですが、この英雄の悲劇はどこから始まったのでしょうか。油を注がれ王に推挙された若者が託された神からの使命を見失ったのは、神への畏れを忘れ、自分に任されていると勘違いして勝手に作戦を遂行したときでした。託された使命を誤解し…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その42

2011年12月9日
ギレアドのヤベシュの住民がサウル王の遺体をベト・シャンの城壁から取り下ろし火葬に付したのは、遺体が汚されたと理解していたからです。儀礼的に汚された遺体は火葬にされたのです。サウルが初陣を飾ったのはヤベシュの住民をアンモン人ナハシュの圧制から…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデの台頭史その41

2011年12月2日
「戦死者からはぎ取ろうとやって来たペリシテ軍は、サウルとその三人の息子がギルボア山上に倒れているのを見つけた。彼らはサウルの首を切り落とし、武具を奪った」(サムエル記上31章8節~9節a)とあるのは、当時の戦いの現実を忠実に描いていると言え…の続きを読む
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