学長室だより

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その7

2012年5月25日
神託にダビデはどう応答したでしょうか。「主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。主なる神よ、御目には、それもまた小さな事にすぎません。また、あなたは、この僕(しもべ)の家の遠い将来にかかわる御言葉まで賜…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その6

2012年5月18日
独自の解釈を添えたナタンは、再び神の一人称表現で「この者がわたしの名のために家を建て、わたしは彼の王国の王座をとこしえに堅く据える。わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。彼が過ちを犯すときは、人間の杖、人の子らの鞭をもって彼を懲らしめ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その5

2012年5月11日
ナタンの神託には多様な要素が含まれています。神殿を建てたいと願ったダビデに「なぜわたしのためにレバノン杉の家を建てないのか、と言ったことがあろうか」(サムエル記下7章7節)と告知した後で、「万軍の主はこう言われる。『わたしは牧場の羊の群れの…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その4

2012年5月4日
ダビデが王に即位し、エルサレムを占領して首都に定め、神の箱を運び上げた後、神殿を建てたいという願いを持つことは、部族連合から国家形成への道を辿っていることを意味します。遊牧民の伝統が都市国家の伝統にどのように適合されるのか、その点に、叙事詩…の続きを読む
メールを送る

このサイトについて | 個人情報について | ソーシャルメディア・ポリシー | 採用情報