学長室だより

自慢でなく「ふるさと」を愛する人々

2012年10月29日
大学の同僚たちは、ほぼ日本全国から縁あって新潟に赴任してきている人たちでした。酒の入る席で、ふるさとの自慢話をよく聞かされました。熱弁を振るう同僚を横に、頷きながらも、すっきりした思いにはなれなかったのです。他愛のない話なのですが、自分のふ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その29

2012年10月26日
「アムノンは床に就き、病を装った。王が見舞いに来ると、アムノンは王に言った。『どうか妹のタマルをよこしてください。目の前でレビボット(『心』という菓子)を二つ作らせます。タマルの手から食べたいのです。』ダビデは宮殿にいるタマルのもとに人をや…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その28

2012年10月19日
「アムノンにはヨナダブ〔ヤハウェは寛大なり〕という名の友人がいた。ヨナダブはダビデの兄弟シムアの息子で大変賢い男であった」(サムエル記下13章3節)とテキストは語ります。王子の友人にダビデと繋がりの深い親族が配置されているのは、王家の慣わし…の続きを読む

『ふるさと』を感じるタイミング

2012年10月15日
新潟に赴任して30年になります。新潟が好きになりました。この地の風土や食物、お米や果物等の特産品、地酒のおいしさを知ったからです。しかし無意識のうちに、転勤族の気持ちを持ち続けていたように思います。よそ者という気持ちが抜けきれなかったことが…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その27

2012年10月12日
恋わずらいにつける薬はありません。これは古今東西どこでも共通した真理です。アムノンも、アブサロムとタマルの兄妹もダビデの子でした。サムエル記下に「ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。長男はアムノン〔誠実な〕、母はイズレエル人ア…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その26

2012年10月5日
不倫によって生まれた子供が亡くなった後、ダビデとバト・シェバの間に生まれたのがソロモンです。この王子こそが、ダビデの晩年に、王位継承の中心人物となって登場してくるのです。ダビデ王位継承史は、サウルの娘であった妻ミカルに子供が生まれなかったこ…の続きを読む
学生・教職員で新発田まつりの民謡流しに参加

ふるさとが仕事場であることの幸い

2012年10月1日
職人の方々のように、天職とする自分の仕事に迷いがないのはうらやましい限りです。ほとんどの方が自分のふるさとの周辺で働いておられます。技能を向上させるため日々の努力が求められるので、決して楽な道ではないでしょう。 様々な職種の方がおられます…の続きを読む
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