学長室だより

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その41

2013年1月25日
ヨアブの狙いはどこにあったのでしょう。「女は言った。『主君である王様、はしためにもうひと言申し述べさせてください。……主君である王様、それではなぜ、神の民に対してあなたはこのようにふるまわれるのでしょう。王様御自身、追放された方を連れ戻そう…の続きを読む

様々な出会いの中での選択

2013年1月21日
お世話になった先生やゼミの友人、大学院修士課程時代に院生自治会執行部を組織していた仲間など、それぞれの出会いには濃密な思い出が残っています。でも人生の分かれ道がどこから始まったのか顧みると、どちらに向かうべきかと悩んだことが、思い浮かびます…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その40

2013年1月18日
古代イスラエル社会での血の復讐は、国家が成立する以前から、つまり古代メソポタミアから引き継がれた極めて古い慣習でした。殺された人の親族が、復讐の目的で、公的な裁判で争うことなく私的に殺した相手を殺害したのです。復讐が復讐を呼ぶことは明らかで…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その39

2013年1月11日
「テコアの女は王の前に出ると、地にひれ伏して礼をし、『王様、お救いください』と言った。『どうしたのだ』と王が尋ねると、彼女は言った。『わたくしは実はやもめでございます。夫は亡くなりました。はしためには二人の息子がおりました。ところが二人は畑…の続きを読む

学問の厳しさを教えて下さった師

2013年1月7日
関根正雄先生は内村鑑三の最後の弟子だった方でした。読みあさった内村鑑三の著作や、新渡戸稲造、矢内原忠雄が書いたものを通して無教会の考え方には親しんでいました。『イスラエル宗教文化史』の著者が、内村鑑三の最晩年の弟子のひとりで、同じ門下生の塚…の続きを読む
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