学長室だより

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その45

2013年2月22日
「アブサロムはエルサレムで二年間過ごしたが、王の前に出られなかった」(サムエル記下14章28節)とあるので、エルサレムへの帰還を認めたけれども、兄弟殺しについて王はまだ彼を赦していなかったことを物語っています。彼はどのようにしてこの状況を打…の続きを読む

恩師から与えられた薫陶

2013年2月18日
どきどきしながら呼び鈴を押した感覚は今でも覚えています。何かが始まる予感がありました。書斎に通されてご挨拶を申し上げたのですが、教室と違ってにこやかに接して下さったのでびっくりしました。どんな問題に関心があるのかと問われたので、M・ヴェーバ…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その44

2013年2月15日
アブサロムについて「毎年の終わりに髪を刈ることにしていたが、それは髪が重くなりすぎるからで、刈り落とした毛は王の重りで二百シェケルもあった。アブサロムには三人の息子と一人の娘が生まれた。娘はタマルという名で、大変美しかった」(サムエル記下1…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その43

2013年2月8日
ヨアブはアブサロムを連れ戻すことに成功しましたが、「だが王は言った、『自分の家に向かわせよ。わたしの前に出てはならない。』アブサロムは自分の家に向かい、王の前には出なかった」(サムエル記下14章24節)とあるように、ダビデ王は甘い顔をしてア…の続きを読む

緊張で一杯であった面会の日

2013年2月4日
関根正雄先生の指導の厳しさは知れ渡っていました。博士課程でご指導を受ける前から、こちらは身構えていたのです。夜間講座でご挨拶をして、名前を覚えていただいたのですが、将来何をするのかと尋ねられた記憶があります。自分がどのように応答したのは覚え…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その42

2013年2月1日
この企みにダビデ王が気付かないはずはありません。「王は女に言った。『わたしがこれから問うことに、隠し立てをしないように。』女は答えた。『王様、どうぞおっしゃってください。』王は言った。『これはすべて、ヨアブの指図であろう。』女は答えて言った…の続きを読む
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