学長室だより

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その63

2013年6月28日
「アヒトフェルは自分の提案が実行されなかったことを知ると、ろばに鞍を置き、立って家に帰ろうと自分の町に向かった。彼は家の中を整え、首をつって死に、祖先の墓に葬られた。」(サムエル記下17章23節)淡々と語られるこの場面は、ヨルダン川を渡り切…の続きを読む

塾の教師に

2013年6月24日
大学院が終わることになりましたが、自分の将来について、目標のないまま悩みに悩み抜いていました。母校で非常勤助手の仕事をしていましたが、博士課程が修了しても、その道で職を探せることはありえない現実があり、会社員となる道も閉ざされていたと言えま…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その62

2013年6月21日
「ヨナタンとアヒマアツは、都に入って見つかってはならない、とエン・ロゲルにとどまっていた。使いの女が行って二人に知らせ、彼らがダビデ王に伝えに行くことにしたのである。ところが一人の若者が彼らを見てアブサロムに知らせたので、彼らは急いで立ち去…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その61

2013年6月14日
「アブサロムも、どのイスラエル人も、アルキ人フシャイの提案がアヒトフェルの提案にまさると思った。アヒトフェルの優れた提案が捨てられ、アブサロムに災いがくだることを主が定められたからである。」(サムエル記下17章14節)とあるように、場面はフ…の続きを読む

対論となるのを忘れていた

2013年6月10日
「論文」に対する批判は詳細を極めました。問題意識は評価するが、方法論的裏付けが欠けているという指摘から始まり、申命記法典が編纂されたその歴史的な出来事との関係付けが希薄で、二人称複数形を使った編集段階を危機の時代であったと想定するだけでは駄…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その60

2013年6月7日
「わたくしはこう提案いたします。まず王の下に全イスラエルを集結させることです。ダンからベエル・シェバに至る全国から、海辺の砂のように多くの兵士を集結させ、御自身で率いて戦闘に出られることです。隠れ場の一つにいる父上を襲いましょう。露が土に降…の続きを読む
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