学長室だより

一日八時間

2013年9月30日
一ドルが三六〇円時代でした。奨学金を貯蓄していたのですが、それらすべてを費やして渡米したのです。大学時代に学費を出してもらったので、親からの援助は求めないで飛行機に乗りました。ロスの空港でクニーリム先生の出迎えを受けました。「わたしも外国人…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その76

2013年9月27日
「王は立ち上がり、城門の席に着いた。兵士は皆、王が城門の席に着いたと聞いて、王の前に集まった。」(サムエル記下19章9節a)叙事詩は、王がどのような演説をしたかについては伝えていません。顔を洗って兵士たちの前に出たダビデは、王として戦いの勝…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その75

2013年9月20日
「王がアブサロムを悼んで泣いているとの知らせがヨアブに届いた。その日兵士たちは、王が息子を思って悲しんでいることを知った。すべての兵士にとって、その日の勝利は喪に変わった。その日兵士たちは、戦場を脱走して来たことを恥じる兵士が忍び込むように…の続きを読む

新たな使命

2013年9月13日
畏友秦剛平もわたくしも別々にアメリカ合衆国に留学することになったのですが、それも不思議な廻り合わせでした。関根正雄先生をお宅にお訪ねし留学が決まったことを報告しました。先生は手放しで喜んでくださいました。連帯責任で叱られた女子学生もドイツ留…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その74

2013年9月13日
「王が、『脇に寄って、立っていなさい』と命じたので、アヒマアツは脇に寄り、そこに立った。そこへクシュ人が到着した。彼は言った。『主君、王よ、良い知らせをお聞きください。主は、今日あなたに逆らって立った者どもの手からあなたを救ってくださいまし…の続きを読む

ダビデの物語・ダビデ王位継承史その73

2013年9月6日
「アヒマアツは『王に平和』と叫び、地にひれ伏して礼をし、言った。『あなたの神、主はほめたたえられますように。主は主君、王に手を上げる者どもを引き渡してくださいました。』王が、『若者アブサロムは無事か』と尋ねると、アヒマアツは答えた。『ヨアブ…の続きを読む

導かれた決断

2013年9月2日
人生にはこんなことがあるのか。戸惑いもありましたので左近先生に相談に行きました。手紙を読み、何が何でもクレアモントに行かなければ駄目だと言われるのです。奨学金を手に入れることがアメリカ合衆国ではどんなに難しく、困難なことかを力説されたのです…の続きを読む
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