
2015年12月18日
クリスマス燭火礼拝として守りました。手渡された蝋燭に灯された灯は神さまがこの世界に届けてくださった至上の愛の贈りもの、イエス・キリストの象徴です。しかしこの至上の愛の贈りものを私たちに届けるために神は大いなるリスクを引き受けてくださいました
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2015年12月4日
チャペル・アワーでは、アドヴェント(待降節)にあたり、クリスマスを迎えることの意義について、ヨハネ福音書の聖句をもとに学びました。救い主の誕生、それは別の角度からみれば、神がイエスにおいて人となられたできごとです。その方の愛の光のもとで、私
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https://www.keiwa-c.ac.jp/chapel/2015/12/04/31308.html新潟水俣病