更新履歴
神さまとの結びつき、自然との結びつきの中で生きること
2017年6月30日
今年の4月より日本基督教団新発田教会の牧師になられた新保能宏先生が、マタイ福音書に記されているイエスと富める青年の対話から、また白血病で幼くして亡くなられたご友人のお嬢さま、永遠(とわ)ちゃんのことをご紹介くださりながら、永遠の命を得るとい…の続きを読む
敬和学園大学「人文社会科学研究所年報」 No.15(2017年6月)
2017年6月30日
敬和学園大学 「人文社会科学研究所年報」 No.15
演劇的手法を用いた総合的なコミュニケーション能力を高める授業の実践と開発
演劇的手法を用いた言語教育授業の実際と評価 -2016年度共同研究報告- 外山 節子(敬和学園大学…の続きを読む
学生寮「まちづくりシナリオ賞」を受賞
2017年6月30日
アジサイの水色の花が咲き始め、梅雨らしい天気になってきました。街中の庭木のビワの実も黄色く染まってきました。
新発田駅前の再開発で、建設会社・新発田市・本学の産官学の協力で建てた、学生寮が入った「MINTO館」(民間棟の略)と新しいコ…の続きを読む
2017年6月24日(土)UX 高井瑛子アナウンサーらを招き、セミナー「新潟『メディア』の現在」を開催
2017年6月23日
敬和学園大学情報メディア研究所では、2017年6月24日、新潟のメディアをめぐる現状について考えるセミナー「新潟『メディア』の現在」を開催します。ソーシャルメディアの普及により情報流通の環境が大きく変化する中、「新潟」という地域のメディア環…の続きを読む
隔ての壁を乗り越えて
2017年6月23日
学生伝道週間として持たれました。チャペル・アワーにおいては、昨年の夏に開催された佐渡ピースキャンプ(日本基督教団新潟地区、海外宣教協力委員会主催)に参加した渡邉瞳さん(国際文化学科2年)が、キャンプの内容について、またそこでの学びにおいて与…の続きを読む
6月オープンキャンパスが開催されました
2017年6月23日
聖籠町の果樹園ではサクランボが豊かに実っています。大学のニュートンのりんごの木の実も少しずつ大きくなってきています。
今週の18日日曜には本学で6月オープンキャンパスが開催されました。オープンキャンパスは、従来の7月8…の続きを読む
6月24日(土)の学バス運行のお知らせ
2017年6月22日
6月24日(土)は「敬和学園大学 情報メディア研究所主催セミナー」開催のため、学バスの運行を増便いたします。
スクールバスの運行について
<スクールバスの運行はこちらをご覧ください。>
https://www.keiw…の続きを読む
敬和学園大学 事務職員(広報入試課)公募要項
2017年6月21日
敬和学園大学では、広報入試課の事務職員(任期付専任職員)を公募しております。公募要項につきましては、下記をご覧ください。
1. 職種
大学事務職員(任期付専任職員)
2. 募集人数
1名
3. 採用年月日(任期…の続きを読む
自然を通して神の恵みを知ること
2017年6月16日
山田学長先生が、マタイ福音書の5章を通して、敬和の精神のもととなった聖句について教えてくださいました。またその中の「隣人を愛すること」には、敵をも愛の対象とすることが含まれること。そのことの根拠には、善人にも悪人にも雨を降らせるのか神の恵み…の続きを読む
「イエスと自然(マタイ5:43-48)」 (2017.6.16 C.A.H.)
2017年6月16日
街中の家々の庭では、さまざまなバラの花が咲き、大学近くの聖籠町の二宮邸のバラ園では、匂うが如くバラが咲いています。五十公野公園では3万株のアヤメが咲いています。6月の空の下で、赤や白、紫や黄色などの色とりどりのさまざまな花が咲いています。
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「阿賀北ロマン賞」の作品を募集します(10月13日まで)
2017年6月14日
阿賀北の地域振興、文学による人材発掘とアイデンティティの創造および新しい文藝作品の創造を目的として「阿賀北ロマン賞」を設け、文藝作品募集を行っています。
2017年度のテーマは、阿賀北地域を中心とする新潟の「記憶」です。募集要項をご覧いた…の続きを読む
セミナー「新潟『メディア』の現在」を開催します(6月24日)
2017年6月12日
新潟のメディアをめぐる現状について考えるセミナー「新潟『メディア』の現在」を開催します。ソーシャルメディアの普及により、「新潟」という地域のメディア環境にどのような変化がもたらされているのか。大学生はどのように学び、リテラシーを身につけるべ…の続きを読む
【ゼミ】山古志で、自然と人間が共存する日本の原風景を見てきました(房・一戸)
2017年6月11日
国際文化学科の房ゼミ・一戸ゼミは、敬和学園大学に留学中の特別聴講生(中国・広東海洋大学寸金学院学生)と共に、新潟県長岡市山古志を訪問しました。山古志の歴史・文化、そして中越地震による被害とその後の復興について、教室で学んだことを自分の目で確…の続きを読む
生涯を決定づける光景
2017年6月9日
藤野豊先生が、先生のその後の研究と人生にとっての原点ともいうべき、1985年、大阪、通天閣から眺めた対照的な南北二つの光景についてお話しくださいました。また、その時、先生がゴーストライターとして働いておられた出版社の編集長さんからの「南と北…の続きを読む
本学の建物の名前の由来
2017年6月9日
キャンパスの西の調整池脇では佐渡からいただいたカンゾウの黄色い花がたくさん咲いています。新発田市の花であるアヤメの紫色の花が東の調整池を囲んで美しく咲いています。
先週の6月3日土曜には、日本基督教団新潟地区壮年部の1…の続きを読む
写真家 森本二太郎氏による「写真教室」を開催します(6月17日)
2017年6月2日
ちょっとした心遣いで写真が変わる・楽しくなる、写真家 森本二太郎氏による「写真教室」を開催します。
一緒に撮影しますので、デジタルカメラをご持参ください。雨天決行いたします。雨天時は雨具等を参加の皆さまでご用意ください。
たくさんの…の続きを読む
新発田という地の持つ文化的な魅力
2017年6月2日
ご自身の周りに人々が群れをなして押し掛けるようになってからも、一人となって神に祈りをささげる時間を主イエスが大事にされておられたことをマルコ福音書から学びました。「一人でいることのできないものは、大勢でいることに気をつけなさい」とのボンヘッ…の続きを読む
光り輝く「ペンテコステ」を迎えます
2017年6月2日
「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と東洋では美人が表現されてきました。新潟朝祷会代表の川村さんからご自分が育てた美しいシャクヤクの花をたくさん大学にいただきました。西洋ではバラが花の女王に例えられてきましたが、街中でも大学…の続きを読む