心の外にある人々を心の内に置き直す季節
2019年12月20日
2019年の最後のチャペル・アワーは、クリスマス燭火礼拝として守られました。キリスト教の世界においては、クリスマスは、神の独り子イエス・キリストの誕生を喜び祝い、感謝をもって礼拝を捧げる時として守られてきました。イエス・キリストは、神から、…の続きを読む
一人ひとりのいのちに込められた使命
2019年12月6日
チャペル・アワーでは、敬和学園高校の浅妻和章教諭が「2つのいのち」とのタイトルのもと、心に残るメッセージを語ってくださいました。先生は、「いのち」に関するさまざまな側面に光をあてられた後に、私たちは限りある「いのち」という宿命を負う存在であ…の続きを読む