キャンパス日誌

学生が新発田市交通安全指導員として任命されました

敬和学園大学の学生2人が、新発田市交通安全指導員として任命されました。
 

交通安全指導員は、交通事故の防止を目的に、地域での交通安全教室などを行います。
敬和学園大学からは、共生社会学科の3年生の男女1名ずつが推薦され、このたび、二階堂市長より任命を受けました。

二階堂市長より、新発田市交通安全指導員の任命を受けました

二階堂市長より、新発田市交通安全指導員の任命を受けました

現役の大学生が交通安全指導員として交通安全対策活動にかかわることは、新潟県内ではじめての取り組みではないかということです。
新発田市の目指す「交通死亡事故を限りなくゼロに近づける」という目標にむけて、よいお力添えになることを期待しています。