キャンパス日誌

希望の光、クリスマスツリーが点灯されました

クリスマスに向かって備える季節「アドベント(待降節)」を迎え、敬和学園大学でもクリスマスツリーの点灯式が行われました。

 

当日は悪天候のため、式典は屋内で行われました。

山田耕太学長からのメッセージ、下田尾治郎宗教部長からの点灯の祈りに続いて、クリスマスツリーが点灯され、夕闇に希望の光が輝きました。

天候が悪く、屋内で式典を行いました

天候が悪く、屋内で式典を行いました

 

点灯式のあとには、学生と教職員手作りの温かいアップルサイダーが振る舞われ、参加者みんなの体も心も温まりました。

手作りのアップルサイダーが振舞われました

手作りのアップルサイダーが振舞われました

 

クリスマスツリーは、12月27日(日)までの毎日16時30分から23時30分の間、点灯し続けます。

新新バイパス側と大学正面入口側からの、2つのツリーをご覧いただくことができます。
夕べ過ぎに敬和学園大学の近くを通られる方はぜひ、大学構内に立つ、美しいクリスマスツリーをご覧ください。

バイパス側のクリスマスツリー(ブルー)

バイパス側のクリスマスツリー(ブルー)

大学正面前のクリスマスツリー(ピンク)

大学正面前のクリスマスツリー(ピンク)