教育プログラム

被災地への思いをつなぐ「復興ランチ」[2015-12-25]

敬和学園大学では、教室での学びを活かし、社会活動の中で課題解決型の実践学習を行う「アクティブラーニング」を行っています。

「被災地復興支援インターン」では、2014年夏と2015年春・夏、宮城県南三陸町のカネキ吉田商店さまと宮城県気仙沼市の中華高橋水産さまにお世話になり、職業体験等を通じて、被災地の現状や課題等について学んできました。

「被災地復興支援インターン」に参加した学生たち

「被災地復興支援インターン」に参加した学生たち

 

今回は、お世話になったカネキ吉田商店さまの「メカブ」や中華高橋水産さまの「サメ肉」といった東北の美味しい食材をふんだんに使った料理を地元の皆さまに召し上がっていただき、東日本大震災から4年9ヶ月が経った今、あらためて東北を思うきっかけにしていただこうと、「復興ランチ」を開催しました。

復興ランチ、ドリンク付で600円

復興ランチ、ドリンク付で600円

<復興ランチ ドリンク付で600円>
サメのしんじょ
サメの味噌漬け
小煮物
山芋のメカブかけ
メカブの玉子焼き
味噌汁(豆腐、ネギ、メカブ)
漬物(丸大根のみつわ漬)
果物(りんご)

このメニューは、「復興支援インターン」の学生たちと「まちカフェ・りんく」のスタッフとが何度も話し合い、試作を繰り返してできあがったものです。

 

会場となったコミュニティ・カフェ「まちカフェ・りんく」には、開店時間からお客さまが途切れることなく訪れ、目標の30食を超えるランチを提供することができました!

お客さまからは、「サメ肉をはじめて食べたがクセがなく美味しい」「南三陸のメカブは色も綺麗で美味しいんだね」という声をいただきました。

金山ゼミのみんなも食べに来てくれました

金山ゼミのみんなも食べに来てくれました

 

また、ランチが一段落した14時すぎには、声楽部の学生たちが来てくれました。

お客さまに加え、スタッフの学生たちやずっと厨房をまもっていたシェフの皆さんも作業を中断して集まり、その美しい歌声に癒されました。

1日の疲れを癒してくれた、声楽部の歌声

1日の疲れを癒してくれた、声楽部の歌声

 

学生たちは、このような集団を超えたコミュニケーションを重ねることで、お互いの立場を理解しながら新しい価値を生み出していくことを学んでいます。

この日の売り上げ38,300円は、すべて宮城県へ寄付させていただきます。
たくさんのご来店ありがとうございました。

 

そのほかの写真は、敬和学園大学のFacebookページからご覧いただけます。

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