資格・就職

【卒業生リレー・エッセイ36】~小学校教員として活躍する三星寛徳さん~[2016-04-01]

4月から小学校教員として働きます

三星寛徳

2003年度卒業 三星寛徳さん


大学を卒業して、12年目となりました。この春から新採用として、柏崎市立剣野小学校に勤務しています。学校にとって、4月は気持ちを新たにスタートする季節でもあり、子供たちとワクワクしながら新学期を歩んでいます。
卒業後、一般企業に就職しましたが、わずか1年で退職しました。教師を志しての再スタートというと聞こえはよいのですが、私にとっては苦難の始まりでした。大学での再履修。働きながら、通信教育で小学校の免許状の取得。臨時職員として家族を養うプレッシャー。なかなか合格しない採用試験・・・と、年々不安が大きくなる一方でしたが、3度目の2次試験でようやく日の目を見ることができました。「やった!」というより、10年越しにほっとしたというのが正直な気持ちでした。毎年採用試験のたびに快く書類を準備してくださったり、時々心配して連絡をくださったりした敬和学園大学の事務の方にも支えていただきました。感謝申し上げます。敬和学園大学の教職課程では現在、中学・高校の英語科の免許だけでなく、社会科の免許や小学校教員免許も取得できるようになっています。今後ますます同窓から巣立つ仲間が増えそうで、うれしく思っています。

三星寛徳

子供たちに学習指導する三星さん


大学生活を振り返ってみますと、たくさんの思い出がよみがえってきます。朝まで遊び通した仲間、真剣に未来を語り合った教職の仲間、バスケットボール部で出会った個性的な先輩方など、私の人生を豊かにしてくれたかけがえのない出会いの場でした。学業では、中村先生と出会い、新たな視点で物ごとを考える力を育てていただきました。大学4年間、最高の時間を過ごすことができました。
最後になりますが、いつも支えてくださった敬和学園の教職員の皆さま、在学中から応援してくれた妻や仲間にこの場を借りて感謝申し上げます。(2003年度卒業 三星寛徳さん)

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