キャンパス日誌

【敬和スポーツ】敬和学園大学の学生と職員がアーチェリー成年男女でアベック優勝!

6月5日(日)に行われた第71回国民体育大会新潟県2次予選アーチェリー大会にて、成年男子で小田英慶さん(国際文化学科1年)、成年女子で小林舞さん(敬和学園大学職員・アーチェリー部コーチ)がそれぞれ優勝しました。

大会当日の様子(右から2番目が小田さん、4番目が中村さん)

大会当日の様子(右から2番目が小田さん、4番目が中村さん)

 

<大会について>
大会名: 第71回国民体育大会 新潟県2次予選アーチェリー大会
開催日: 2016年6月5日(日)
会場: 新潟大学アーチェリー場
主催: 新潟県アーチェリー協会
主管: 新潟県アーチェリー協会

大会結果

成年男子
・1位 小田英慶(国際文化学科1年 615点)
・15位 中村太一(国際文化学科1年 525点)

成年女子
・1位 小林舞(敬和学園大学職員・アーチェリー部コーチ 591点)

選手およびコーチからのコメント

小田英慶さん
「前半、あまり高い点数を射てなかったのですが、後半でカバーすることができたのでよかったと思います。今後は、前半から高い点数を射てるように練習していきたいです。」

小林舞コーチ
「前回の大会よりも調子がよく、今回は現状でのベストが発揮できたと思います。このままよい調子をキープできるように、気を緩めずに練習に励みたいと思います。道具の調整をして、よい感覚をつかんで次回の大会に臨み、さらに高い点数を出したいです。」

中村太一さん
「点数は思った以上に低く、練習のときの点数が出ず、とても悔しかったです。後半から点数が上がり、「よし!上がった!」と思ったら、試合が終わり、すごく悔しいです。次の試合が近いのでそれまでに点数をあげられるようにしたいです。」