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【卒業生リレー・エッセイ37】~バドミントン・ナショナルチームメンバーとして活躍する武下利一さん~[2016-08-10]

選手・社会人のベースである敬和教育

武下利一

2011年度卒業 武下利一さん


トナミ運輸株式会社に勤務し、品質管理部で働きながら、バドミントン部の主将をしています。仲のよいチームで、リオ・オリンピックに出場した佐々木翔先輩からもかわいがってもらっています。
今年の大きな目標としていた全日本実業団選手権大会では、チームとして優勝できました。また個人でも、ナショナルチームA代表に選ばれ、トマス杯では、日本チームベスト8と悔しい結果でしたが、ニュージーランドオープンではシングルス2位と結果を残せました。
敬和学園大学での4年間は、よい思い出ばかりです。新発田市は、出身地の佐賀県に似て、過ごしやすい街でした。人生の中で大学時代に一番勉強をしました。遠征の多かった私に、それぞれの先生方がマンツーマンで指導してくださり、勉強だけでなく、社会に出てからの大人との接し方を学びました。アドバイザーの富川先生は、私にとって常に面倒を見てくれる親戚のオッちゃんみたいな存在でした。休みの日に釣りに連れて行ってもらったこともよい思い出です。
バドミントン部の松浦監督は、高校時代は攻め一辺倒だった私に、相手の様子を見て、タメをきかせて相手の待ちをはずすことを教えてくれました。とにかく、基本的なことをしっかり叩き込まれたことが、今のプレーの土台となっています。今でも、松浦監督は、富山に来れば必ず顔を出してくれますし、私も敬和の合宿に参加させてもらっています。

武下利一

ナショナルチームA代表として活躍する武下さん


大学時代で一番印象に残っているのは、3年生のインカレで準決勝で負けた試合です。しばらく気持ちの整理がつかなかった私に、松浦監督は「大丈夫だから、ここから一からはじめよう」と声をかけてくれました。松浦監督の指導は、間違いがありません。バドミントン部の後輩たちは、監督を信じて、あとは自分で一生懸命やれば、必ず強くなれます。
社会人、選手としてのベースをつくってくれた敬和の教育に感謝しています。(2011年度卒業 武下利一さん)

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