教育プログラム

好きな本を紹介!学生と地域が協力し、ビブリオバトルを開催しました[2019-06-30]

敬和学園大学の図書愛好会ライブリオが、新発田駅前複合施設「イクネスしばた」でビブリオバトルを行いました。

敬和学園大学では、本好きの学生が集まり、学生グループ「敬和図書愛好会ライブリオ」として図書館内外で活動しています。

敬和図書愛好会ライブリオの学生たち

敬和図書愛好会ライブリオの学生たち


 

ライブリオのメンバーと新発田市立図書館利用者友の会の皆さんとの共催で、「ビブリオバトル」を行いました。

ビブリオバトルとは、発表参加者がおもしろいと思った本を持ち寄り、5分でその本を紹介し、その後、参加者全員でディスカッションを行い、「どの本が一番読みたくなったか」を参加者全員で投票し、最多票を集めた本が「チャンプ本」となる、本を使ったコミュニケーションゲームです。
「人を通して本を知る.本を通して人を知る」がキャッチコピーで、本と人がいれば誰でもどこでも気軽に行うことができ、全国的に盛り上がっています。

今回はイクネスしばたで一般の方向けにビブリオバトルを行い、6名の発表者を含め、28名の参加がありました。このうち、ライブリオからは発表者久住紗世さん(国際文化学科3年)をはじめ、5名の学生が参加しました。

ライブリオを代表して発表した久住さん(写真左)

ライブリオを代表して発表した久住さん(写真左)

 

発表者の方は発表した本への熱い思いをそれぞれ話してくださり、どれも読んでみたくなるような本ばかりでした。

今回のチャンプ本には、なぜ弱い生き物でも地球上で生き残っているのかという生物の生存戦略について書かれた『弱者の戦略』(稲垣栄洋 著:新潮社)が選ばれました。
チャンプ本をはじめとした今回紹介された本は、新発田市立中央図書館と敬和学園大学図書館にて展示・貸出を行います。

それぞれの本への熱い思いを語ってくださった発表者の皆さま

それぞれの本への熱い思いを語ってくださった発表者の皆さま

 

次回のイクネスでのビブリオバトルは冬を予定しているそうなので、興味を持たれた方はぜひお気に入りの本を準備してご参加ください。

ビブリオバトルに初めて参加したライブリオの1年生は「新しい本と出合えてよかった。」「ビブリオバトルにもいろいろな形式があることが分かって意外だった。」と話してくれました。
以前から参加している学生は「回を重ねて新しい参加者が増え、遠くから読書が好きだと言って来てくれた方もいてうれしかった。」「少しずつイクネスでのビブリオバトルの知名度が上がって、もっとたくさんの人が集まってくれるとうれしい。中高生など若い人にもぜひ参加してほしい。」と前向きな感想がありました。 (敬和学園大学図書館 山城)

ライブリオからの参加学生
渡邉瞳(国際文化学科4年)
久住紗世(国際文化学科3年)
髙橋沙夜(英語文化コミュニケーション学科2年)
一野諒也(国際文化学科1年)
横山昇汰(国際文化学科1年)

発表本
「弱者の戦略」稲垣栄洋著(新潮社): チャンプ本
「沈黙」遠藤周作著(新潮社)
「ホンマにオレはアホやろか」水木しげる著(講談社):ライブリオ 久住さん紹介
「嫌われる勇気」岸見一郎著(ダイヤモンド社)
「リンゴかもしれない」よしたけしんすけ著(ブロンズ新社)
「雪沼とその周辺」堀江敏幸著(新潮社)

今回のビブリオバトルで紹介された本

今回のビブリオバトルで紹介された本

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