教育プログラム

【授業紹介16】まちづくり論(担当:堀野亘求)[2019-12-10]

まちの「今」を知り、自ら行う「まちづくり」

p11まちづくり論

学生・ゲスト・教員との対話で授業をすすめます

コミュニティの力が弱まっていますが、いまだ有効な解決策を見いだせずにいます。カリスマ的な存在が取り上げられることもありますが、すべてのまちにカリスマがいるわけではありません。むしろ、そのような稀有な人がいないまちの方が多いのではないでしょうか。
この授業では先進事例やカリスマ的な存在ではなく、日常生活の中からまちづくりのヒントを考える機会を積極的に設けています。学生が主体となるワークショップや分析のためのヒアリング力を醸成し、まちの息づかいを感じて、今のまちに何が必要かを自らの力で創り出すことを目指しています。(共生社会学科准教授 堀野亘求)

参加学生のコメント

坂爪直也

参加学生の坂爪直也さん

この授業では、市役所やラジオ放送局で働く方、NPO法人を立ち上げた方など、さまざまな分野で活動している方々の活動をケーススタディで学びます。また、話題提供者に私たちが直接質問し、回答いただく形式の講義もあります。
この授業の特徴は二つあります。一つ目は学生同士が学年に関係なくニックネームで呼び合うことです。他の授業では学科や学年が違う学生と会話をする機会は少ないのですが、ニックネームで呼び合うことで、多くの会話が生まれるきっかけになっています。二つ目は学生が学生を評価することです。毎回ヒアリングシートが配られ、自分以外の質問者で参考になった点や自分がよかったと思う質問者上位三名を選んでシートに記入します。自分以外の学生を意識することで異なる視点や考え方を知ることができ、よい学びにつながっています。
現場の方や学生同士の交流が深まり、違った考え方を知ることで自分の中にも新たな視点が生まれています。毎週の授業がとても待ち遠しいです。(共生社会学科4年 坂爪直也さん)

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