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【卒業生リレー・エッセイ47】~学びを生かし海外営業部で活躍する佐久間理美さん~[2020-08-10]

英語は異文化を受け入れる手段

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2012年度卒業 佐久間理美さん


新潟県三条市にある測定器など精密機械器具の製造・販売を行う企業の海外営業部で、貿易の実務を行っています。営業スタッフの商談サポートとして在庫確認することからはじまり、受注した後の製品の輸出の段取り、お客さまへの請求手続き、入金確認といった一連の業務を、海外のお客さまと連絡を取りながら進めています。
海外とのコミュニケーションは主に英語を使います。貿易実務は専門用語が多く出てきますが、その単語を覚えるだけでなく、貿易においてその言葉の持つ意味も深く理解しないといけません。このため、入社からずっと、自作で専用の単語帳を作って勉強を続けています。こうやって働いている中で、学生時代に『ビジネス英語』の授業で指導してくださった先生に言われた「あくまで英語は手段」ということを実感しています。
海外のお客さまとは電話やメールでのやりとりばかりで顔を合わせることはほとんどありません。国内外の展示会などでお客さまにお会いした際に、「あなたね!いつもありがとう」と言われた時に、それまでのコミュニケーションがうまくできていたことを実感できます。

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社内にある展示場を紹介する佐久間さん


海外にはビジネスのペースが違う国もあります。効率を重視しすぎてうまくいかない時は、相手の国の文化や風習を考慮し受け入れながら、ペースを落としたり、コミュニケーションを密に取りながら一つずつ進めます。学生時代のイギリス留学の経験や、大学内にいた多くの留学生との交流を通じて、異文化を受け入れることに慣れていたので、自然と相手に合わせることができるようになったのだと思います。
日々学び続けながら、さらに仕事の幅を広げていきたいです。(2012年度卒業 佐久間理美さん)

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