チャペルのひびき

抑圧と差別から解き放つ祈りとは

2018年7月20日
チャペル・アッセンブリ・アワーは、カトリック横須賀三笠教会司祭であられる浜崎眞実先生が、「この種のものは〈祈り〉によらなければ決して追い出すことはできない」とのタイトルのもと、啓発的なメッセージをお伝えくださいました。先生は、お生まれになら…の続きを読む

人が友として互いに結ばれてゆくこと

2018年7月13日
チャペル・アワーでは、冨井鉄兵先生(日本基督教団新潟地区巡回教師)が「まだ見ぬ友へ書く、ことば。」との題のもと、聖書に描かれた、シバの女王とソロモン王、またパウロとティモテの間に結ばれた友情についてお話しくださいました。国境を越えて、また世…の続きを読む

剣を打ち直して鋤(すき)とし

2018年7月6日
チャペル・アッセンブリ・アワーは、アジア・アフリカ農村指導者養成機関・元アジア学院校長・理事長であられ、今も学院と深いつながりをもっておられる田坂興亜先生(元国際基督教大学教授)をお招きし、「共に生きる平和な世界の構築」と題された貴重なお話…の続きを読む

伝統話芸により息を吹き込まれた聖書の物語

2018年6月29日
チャペル・アッセンブリ・アワーは、神田ナザレこと北川正弥先生(日本基督教団代々木中部教会牧師)をお迎えし、日本の伝統芸能の一つである講談のかたちにおいて旧約聖書の物語に触れる機会を与えられました。よく通るお声で釈台を叩きながら調子よく話され…の続きを読む

他者(自ら)のニードに思いを馳せること

2018年6月22日
チャペル・アワーにおいては、三村修先生(日本基督教団佐渡教会牧師)が、マイケル・ローゼンバーグという方の提唱した非暴力コミュニケーション理論という紛争解決の方法について教えてくださいました。思いもよらぬ言葉を投げかけられた際、私たちは、その…の続きを読む

心を変える・地域を変える

2018年6月15日
山﨑ハコネ先生は「神がきよめたものを」と題して、使徒言行録の中でペトロが見た幻について語ってくださいました。ペトロはユダヤの律法で汚れているとされるものは何一つ食べたことがないのですが、「神が清めたものを、清くないなどと言ってはならない」と…の続きを読む

物事の本質を見極めるために、人間を理解するために必要なこと

2018年6月8日
チャペル・アワーは、田中利光先生(本学准教授)が、ルカ福音書に記された有名な「よきサマリア人」のたとえ話をもとに力強く説教をしてくださいました。ユダヤ教における福祉をご専門としておられる先生ならではの、深い歴史的知識に基づく、また同時に現代…の続きを読む

弱さの中に宿る価値

2018年6月1日
チャペル・アワーにおいては、藤野豊先生(本学教授)が「“強さの脅威”に抗して」とのタイトルのもと、宗教の本質について教えてくださいました。宗教の本質は、弱さに即して生きること。「強いこと」に重きが置かれ、強きことを誇示し、強さによって脅しを…の続きを読む

この世に要らない人間など一人もいない

2018年5月25日
チャペル・アワーは、辻元秀夫先生(敬和学園高校教諭)をお招きし、ご自身の30年にわたる教員生活を総括するような貴重なお話を伺うことがゆるされました。特に敬和学園の教育の特質について、ご自身の経験に基づく多彩なエピソードを交えながら、熱く語っ…の続きを読む

平和文化の担い手となるために

2018年5月18日
チャペル・アッセンブリ・アワーは、平和活動家のスティーブン・リーパー先生(長崎大学・核兵器廃絶研究センター客員教授)をお招きし、市民の方々にも開かれた特別講演会として守りました。「競争・戦争の文化から平和の文化へ」とのタイトルのもと、リーパ…の続きを読む

平和の種子

2018年5月11日
「独りであること(孤独)と共にあること(共生)」の意味について聖書に耳を傾けてみました。聖書においては、孤立の中にではなく共同性(互いに支え合いながら生きることの中)に、「人間であること」の本質があるとされています。その一方で、人々の誤った…の続きを読む

地域に根差して歩むことの豊かさ

2018年4月27日
キャンパスに新たに植えられた若木を囲みながら、学長先生の説教により、植樹礼拝として守りました。敬和学園大学に入学された皆さん一人ひとりは「流れのほとりに植えられた木」のような存在です。大地にしっかりと根を張りながら、本学が提供するリベラルア…の続きを読む

リベラルアーツの知を生きる

2018年4月13日
今年度最初のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)を、新入生歓迎公開学術講演会として守りました。国際基督教大学(ICU)の副学長であられる森本あんり先生をお迎えし「リベラルアーツの知を生きる」との題のもと、刺激的なお話を伺うことがゆ…の続きを読む

長きにわたるお働きに感謝して

2018年1月26日
先週は大雪の日が続きましたが幸いなことに金曜日は天候に恵まれ、C.A.H.の時間も無事に開くことができました。山﨑ハコネ先生の説教により礼拝を守ったのち、上野恵美子先生(英語文化コミュニケーション学科)と神田より子先生(国際文化学科)の最終…の続きを読む

あなたはあなたであってよい。

2018年1月19日
今週のチャペル・アワーも前回同様、チャペル講演のかたちで守られました。同性愛者であることを明らかにしつつ牧師として福音宣教のお働きをなさっておられる中村吉基先生(日本基督教団新宿コミュニティー教会)をお迎えして、LGBT(性的マイノリティー…の続きを読む

テストヴィト神父

2018年1月12日
チャペル・アワーは、通常よりも長い時間をとり、横浜にあるキリスト教学校、捜真学院の院長、また歴史学者でもあられる中島昭子先生より、カトリック教会の宣教師テストヴィド神父についての貴重なご講演をいただきました。故国フランスより遠く離れた異国、…の続きを読む

私はあなたを決して見捨てない

2018年1月5日
2018年の始業の日にC.A.H.を守ることができ、礼拝をささげることができたことは幸いでした。説教は、日本基督教団新発田教会の新保恵子先生がご担当くださり、マタイ福音書の2章より豊かな解き明かしをしてくださいました。神さまの不思議な導きに…の続きを読む
20171222チャペル・アッセンブリ・アワー2

平和の使徒として

2017年12月22日
クリスマス燭火礼拝として守りました。ろうそくに灯された光を見つめながら、神さまがこの世界に与えてくださった贈りものであられるイエス・キリストの到来を喜び祝うひと時でした。メシア預言の一つとされる「イザヤ書」からは、闇に輝く光として来られる救…の続きを読む

光の季節、歌の季節

2017年12月8日
アドヴェント(待降節)に入っての最初のチャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、ご自身のイギリス留学時のお話を交えながら、ルカによる福音書2章の「シメオンの讃歌」(ヌンク・ディミトゥス)の丁寧な釈き明かしを通して、クリスマスを迎えるための心…の続きを読む

一神教の神の本質

2017年12月1日
旧約聖書の出エジプト記のテキストをもとに、一神教の神の本質について考えてみました。聖書に描かれている神とは、人格的な出会いを人間との間に求めておられる方、非人格的な「それ」として人間をぞんざいに扱うことなく、あるいは非特定多数に向き合うよう…の続きを読む
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