チャペルのひびき

この世に要らない人間など一人もいない

2018年5月25日
チャペル・アワーは、辻元秀夫先生(敬和学園高校教諭)をお招きし、ご自身の30年にわたる教員生活を総括するような貴重なお話を伺うことがゆるされました。特に敬和学園の教育の特質について、ご自身の経験に基づく多彩なエピソードを交えながら、熱く語っ…の続きを読む

平和文化の担い手となるために

2018年5月18日
チャペル・アッセンブリ・アワーは、平和活動家のスティーブン・リーパー先生(長崎大学・核兵器廃絶研究センター客員教授)をお招きし、市民の方々にも開かれた特別講演会として守りました。「競争・戦争の文化から平和の文化へ」とのタイトルのもと、リーパ…の続きを読む

平和の種子

2018年5月11日
「独りであること(孤独)と共にあること(共生)」の意味について聖書に耳を傾けてみました。聖書においては、孤立の中にではなく共同性(互いに支え合いながら生きることの中)に、「人間であること」の本質があるとされています。その一方で、人々の誤った…の続きを読む

地域に根差して歩むことの豊かさ

2018年4月27日
キャンパスに新たに植えられた若木を囲みながら、学長先生の説教により、植樹礼拝として守りました。敬和学園大学に入学された皆さん一人ひとりは「流れのほとりに植えられた木」のような存在です。大地にしっかりと根を張りながら、本学が提供するリベラルア…の続きを読む

リベラルアーツの知を生きる

2018年4月13日
今年度最初のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)を、新入生歓迎公開学術講演会として守りました。国際基督教大学(ICU)の副学長であられる森本あんり先生をお迎えし「リベラルアーツの知を生きる」との題のもと、刺激的なお話を伺うことがゆ…の続きを読む

長きにわたるお働きに感謝して

2018年1月26日
先週は大雪の日が続きましたが幸いなことに金曜日は天候に恵まれ、C.A.H.の時間も無事に開くことができました。山﨑ハコネ先生の説教により礼拝を守ったのち、上野恵美子先生(英語文化コミュニケーション学科)と神田より子先生(国際文化学科)の最終…の続きを読む

あなたはあなたであってよい。

2018年1月19日
今週のチャペル・アワーも前回同様、チャペル講演のかたちで守られました。同性愛者であることを明らかにしつつ牧師として福音宣教のお働きをなさっておられる中村吉基先生(日本基督教団新宿コミュニティー教会)をお迎えして、LGBT(性的マイノリティー…の続きを読む

テストヴィト神父

2018年1月12日
チャペル・アワーは、通常よりも長い時間をとり、横浜にあるキリスト教学校、捜真学院の院長、また歴史学者でもあられる中島昭子先生より、カトリック教会の宣教師テストヴィド神父についての貴重なご講演をいただきました。故国フランスより遠く離れた異国、…の続きを読む

私はあなたを決して見捨てない

2018年1月5日
2018年の始業の日にC.A.H.を守ることができ、礼拝をささげることができたことは幸いでした。説教は、日本基督教団新発田教会の新保恵子先生がご担当くださり、マタイ福音書の2章より豊かな解き明かしをしてくださいました。神さまの不思議な導きに…の続きを読む
20171222チャペル・アッセンブリ・アワー2

平和の使徒として

2017年12月22日
クリスマス燭火礼拝として守りました。ろうそくに灯された光を見つめながら、神さまがこの世界に与えてくださった贈りものであられるイエス・キリストの到来を喜び祝うひと時でした。メシア預言の一つとされる「イザヤ書」からは、闇に輝く光として来られる救…の続きを読む

光の季節、歌の季節

2017年12月8日
アドヴェント(待降節)に入っての最初のチャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、ご自身のイギリス留学時のお話を交えながら、ルカによる福音書2章の「シメオンの讃歌」(ヌンク・ディミトゥス)の丁寧な釈き明かしを通して、クリスマスを迎えるための心…の続きを読む

一神教の神の本質

2017年12月1日
旧約聖書の出エジプト記のテキストをもとに、一神教の神の本質について考えてみました。聖書に描かれている神とは、人格的な出会いを人間との間に求めておられる方、非人格的な「それ」として人間をぞんざいに扱うことなく、あるいは非特定多数に向き合うよう…の続きを読む

キリスト教主義教育の重み

2017年11月24日
藤野豊先生がご自身のライフワークでもある炭鉱問題や被差別の方々の人権問題等についての出会いというべき貴重なできごとについて教えてくださいました。ご家庭の方針でキリスト教主義の学校(関東学院)に通われるようになったこと。またそこの小学校で「黒…の続きを読む

写真の力

2017年11月17日
田中利光先生が旧約聖書の「申命記」の言葉をとおして、神の御心ついて丁寧に説き明かしてくださいました。すべての人は神により生かされていること、神の前にはすべての人は平等であり、分け隔てなくその祝福にあずかる者とされていることを改めて心に刻むこ…の続きを読む
20171110チャペル・アッセンブリ・アワー1

私たちの生の根源をなすもの、土台とすべきものは

2017年11月10日
チャペル・アワーにおいては、山﨑ハコネ先生が、マタイ福音書に記されたイエスのたとえ話を通して、自らの人生を確かな土台の上に建てることの大切さを説き明かしてくださいました。危機や試練の際に、人が何を自らの人生の土台にしているかが明らかにされる…の続きを読む

神の偏愛

2017年10月20日
チャペル・アワーでは「神の偏愛」と題してメッセージをとりつぎました。 特定の対象(人物)だけに特別な愛を注ぐ偏愛は、例えば「ヨセフ物語」などにおいて、聖書でも悲劇と混乱をもたらす原因として描かれています。偏愛は、バランスを失し、リスクを孕…の続きを読む

言葉の重み

2017年10月13日
金山愛子先生が、安積力也先生(元独立学園校長)、清水眞砂子先生(児童文学研究家・翻訳者)といった方々とつい最近、持たれた至福のひと時について、お話しくださいました。安積力也先生の「翻訳とは何ですか?」との質問に清水先生がお答えになられた「横…の続きを読む

宗教改革500年の年に

2017年10月6日
後期の最初のチャペル・アッセンブリ・アワーでした。チャペル・アワーにおいては、学長先生が、宗教改革500年の記念の年にあたり、マルティン・ルターの生涯とその信仰について教えてくださいました。聖書の言葉との出会いを通してルターの見出した福音の…の続きを読む

冒険へと誘う神の言葉との出会い

2017年7月21日
前期の最終チャペル・アワーにおいては、山田耕太学長先生が、「ヘブライ人への手紙」の聖句をもとに、旧約聖書の『創世記』に記された族長アブラハムの生涯について丁寧に教えてくださいました。神の言葉に従い、行き先も知らずに出立したアブラハムの人生は…の続きを読む

パートナーについて

2017年7月14日
中西康之先生(日本基督教団新潟信濃町教会牧師)が、創世記の2章に描かれた物語を通して人間が共に生きるパートナーを与えられるということに関して、ご自身のご結婚のことなどにも触れられながら、その深い意義を教えてくださいました。共に生きることにな…の続きを読む
メールを送る

このサイトについて | 個人情報について | ソーシャルメディア・ポリシー | 採用情報