チャペルのひびき

ミンダナオの子どもたち[2013-11-08]

 たくさんの子どもたちの笑顔をスライドで見せていただいた。ムスリムの子も、キリスト教の子どもも一緒に暮らしている。松居友さんは14年前からフィリピン南部のミンダナオ島で、子どもたちに本を読み聞かせる働きを始めた。子どもたちをとりまく環境は生易しいものではない。貧困、病気、戦争、それらを引き起こしているのは日本を含む先進国とよばれる国々の、ひたすら利を求めるエゴイズムだ。120人の子どもたちを受け入れて、生活の面倒を見ると共に、通学させている。ホームページ「ミンダナオ子ども図書館」を開いて、その様子を一度ぜひ見てほしい。(大澤 秀夫)

Ⅰ.チャペル・アワー
説教 「主はすべてを用意してくださる 」 事務局長  加藤 順 先生
20131108チャペル・アッセンブリ・アワー

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
講話 「 ミンダナオの子どもたち 」 ミンダナオ子ども図書館 館長  松居 友 先生
20131108チャペル・アッセンブリ・アワー

参加学生の感想
感想1)ミンダナオという日本の隣の国であるはずなのにこんなにも環境が違うことに驚いた。日本は豊かであり平和であるのに、ミンダナオは逆の場所なのである。しかし、それにもかかわらずミンダナオの子ども達は元気で心が豊かであると知った。実際に、写真を見ることができたが、子ども達は、素晴らしい笑顔で幸せそうであった。松居さんが言ってくださったとおりにすべての基本は「愛」なのだと、今回の講話を聞いて思った。愛が、気持ちが、思いがあれば、怖いことなどないのだと未来について、世界について、平和について考えていくことが大切なのだと、改めて思うことができた。
感想2)イスラムの子どもたちを救うために多くの人たちが協力して、助け合っている姿は驚きました。違う民族違う種族の人たちが手を取り合うことこそ、平和への唯一の道なのだろうと感じられました。他国のことを熱く語っていた松居さんは、本当にその国のことを思っているのだと思えました。
感想3)松居先生の話を聞いて貧しい国の子どもたちの現状を知ることができました。今の自分の環境がどれだけ恵まれているかを考えたら、グダクダしている自分の姿にとても複雑な思いになりました。食べ物がない、親がいない、そんな子どもたちが元気に目を輝かせて生活している姿は、とても生き生きとしていました。松居先生の「友達になることから始める」という言葉、「隣の人を助ける」という言葉、どちらも聖書の教えと一致していると思いました。今自分ができることは何もありません。ですが、隣の人を助けるということはできると思います。そうした小さなことから行動してみたいと思います。
感想4)加藤先生のお話に合った、パン5つと魚2匹で多くの人を満足させたという聖書のお話と、敬和設立の話が重なるということを聞いてとても面白いと思いました。資金集めから始まり、たくさんの協力者が集まり、今では多くの人が勉強できる「満足できる場になっている。聖書のお話のような奇跡が本当に起きているということがわかってうれしく感じました。

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