チャペルのひびき

「聖書の価値観をもって世界を見ること」[2016-01-08]

2016年の最初のチャペルは、清水明次先生(小出教会牧師、本学後援会会長)の説教において守ることができました。先生は、ものの(ひとの)見え方は持っている価値観(尺度)により異なったものになることをお示しになられたうえで、創世記1章に記された聖書の価値観(人間に向けられたこよなき愛)について教えてくださいました。世界を、社会を、また他者を見るに際して、神に倣い、愛の眼差しをもって見ることを学びたいと思います。アッセンブリ・アワーにおいては、よりよき相乗効果をもたらすような仕事と私生活の在り方(ワークライフバランス)を提唱し、実践しておられる大堀正幸先生(大堀商会代表)より、大きく変化を遂げつつある日本社会にあって、どのように生活を設計していったらよいのかということに関する貴重なアドバイスをいただくことができました。どのような仕事に就くにしろ、どのような家庭を築くにしろ、そのことを通して、神さまの祝福が他に及んでゆくようなものであってほしいとの願いをそこに重ねさせていただきたく思います。(下田尾 治郎)

Ⅰ.チャペル・アワー 
説教 「はじめに」 日本基督教団小出教会牧師 清水明次 先生
20160108チャペル・アッセンブリ・アワー1

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
講話 「これからの社会・企業の変革 ~企業の存亡はワークライフバランスの実践にあり!~」 大堀商会代表取締役社長 大堀正幸 先生
20160108チャペル・アッセンブリ・アワー2

<参加学生の感想>
感想1) 今日は清水牧師さんのお話でした。私たちの周りにある、もの、こと、人間関係すべてにおいて神さまから与えられた尊いものだということを覚えて何事にも感謝の気持ちを持ちたいと思いました。保育園の園長もされていると聞き、私も小さい子どもが好きなので赤ちゃんのぬくもりを日々感じることができてうらやましかったです。赤ちゃんの時に、愛されることで自分は尊い存在なのだという核ができると聞き、遠い未来ではありますが、将来子どもができたら、愛をそそいで子ども自身の心に自分自身は尊く、大切な存在であるという核を築いてもらえたらうれしいと思いました。
感想2) 労働生産性が低い日本では、長時間労働が行われているが実際は仕事の質は低く長時間労働の効果があらわれていないので働き方を変える必要があると思います。大堀商会さんは先を見通してITを使い労働時間を削減し、生産性の向上を達成しているのはすごいと思いました。ワークライフバランスを重視する企業が増えてくるとよいと思いました。
感想3) 大堀先生の働く人の生活についてのお話は、普段あまり聞かないので勉強になった。社会福祉を学んでいて常々思うのは、お金がないということは人の生活を苦しめるということで、元をたどると働くことの重要性に行きつく。生産性を高めて働くこと所得を増やすために、生き残る会社に就き正社員として働き続けることなど、これからの働き方に必要なことを知ることができた。今後より不安定な社会になっていくと思う。自分の生活人生を楽しむためにも働くことに注意を払っていきたいと思う。

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