チャペルのひびき

大丈夫ですよ[2017-04-28]

戸外にて入学記念植樹礼拝として守りました。天候にも恵まれ、多くの新入生の参加のもと、「木を育てるように人を育てる」ということを一つの教育のモットーとした敬和学園大学について思いを巡らしました。学生諸君一人ひとりが、植えられた苗木のことを心に掛けながら、また自分の姿をその木に重ね合わせながら、大きく成長していってほしいと願います。その後、大教室に戻り、昨年の後期より新しく本学にて教鞭をとられているお二人の先生、荒木陽子先生と坂東希先生のお話しを伺いました。それぞれが敬和に至るまでにどのような歩みをなさってこられたかを丁寧にお話しくださいました。期待と不安の入り混じった思いで大学生生活を始めた新入生諸君にとって多くの示唆を与える貴重なメッセージでありました。荒木先生がおっしゃっておられた「なんとかなるから、大丈夫ですよ」との言葉に、「神さまが共にいてくださるのだから」との言葉を小さく加えさせていただきたく思います。(下田尾 治郎)

Ⅰ.チャペル・アワー 
説教 「流れのほとりに植えられた木」 宗教部長 下田尾治郎 先生
20170428チャペル・アッセンブリ・アワー1

20170428チャペル・アッセンブリ・アワー2

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
講話 新任教員スピーチ
「私を育てたひとと土地」 准教授 荒木陽子 先生
20170428チャペル・アッセンブリ・アワー3

「はみ出し者が社会を変える?!~インド、刑務所、まちづくりの現場から~」 専任講師 坂東希 先生20170428チャペル・アッセンブリ・アワー4

<参加学生の感想>
感想1) 恵まれた天候の中で植樹ができてよかった。入学記念植樹式で木に土をかけたことは、この大学の学生の一員、木を植えた一員のような気がして、とてもよい経験となりました。
下田尾先生のお話のように自分もドツボにはまってしまうこともあると思う。そんな時に今日のことを思い出して気持ちを切りかえようと思った。礼拝も入学式の時は何も分からずに戸惑ったけれど、次に何をするのかがだんだん分かってきたのでよかった。
感想2) 荒木先生のお話では、周りの人の支えの大切さを感じました。支えがあることで、さまざまな道が切り開かれていくのだと思った。自分が考えていなかったような将来の道が見つけられるチャンスは意外と近くにあるかもしれない。坂東先生のお話では、世界を見ると自国ではどうしたらよいのかが分かってくるということが理解できた。NPOでの活動でいろいろな人や国の現状を見てきているのにはとても尊敬する。お二人のお話を聞いて、人の生き方には何通りもあるので、広い視野で将来を見るようにしたいです。

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