日本近現代史

過去を調べ、現在を考え、未来を変革する

今、私たちが当たり前に受容している平和とか人権という価値は100年前にはありませんでした。多くの犠牲の上に、今、ようやく社会に定着したものです。日本近現代史の現場を歩き、現場から歴史の解釈を考えます。過去を学ぶことは、人類にとってよりよい社会を築くものです。

この学問と社会とのつながり

歴史学は暗記する勉強とか、物知りになる勉強のようなイメージがありますが、そんなものではありません。今、私たちが当たり前に受容している平和とか人権という価値は100 年前にはありませんでした。多くの犠牲の上に、今、ようやく社会に定着したものです。

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この学問分野を担当する教員

藤野 豊(ふじの ゆたか)

・所属: 人文学部 国際文化学科
・職名: 教授
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高校向け出前講義

「近現代日本の戦争の連鎖」

日清戦争が日露戦争の原因となり、日露戦争の結果が後の満州事変の原因となり、また日露戦後の日米関係が太平洋戦争の遠因となりました。日本が第一次世界大戦で「南洋群島」を領有しますが、太平洋戦争末期に、この静かな南の島々に住む人々は凄惨な戦争に巻き込まれました。戦争は連鎖する!そのことを学び、戦争をさせない平和の連鎖についても考えましょう。

●必要となる機器:なし

「近現代日本の差別の連鎖」

部落差別、在日コリアンへの差別、アイヌ民族への差別、女性差別、障がい者への差別、ハンセン病患者への差別……。差別はなくすことはできないとも言われますが、そうでしょうか?差別はある時代に政策的に再編され、社会に定着したものです。そして、差別は連鎖して維持されてきました。その構造を考え、差別はなくせるという確信をつくりましょう。人権・同和教育の一環としても、お役に立ちたいと思います。

●必要となる機器:なし

「出前講義」の申し込み・お問い合わせ

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel:0120-26-3637 Fax:0254-26-3996

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出前講義は、新潟県内の高等学校を対象としております。ご希望に応じて、敬和学園大学の教室を利用しての講義も可能です。

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