アメリカ社会史

人々の目線から国家や共同体の歴史を探る

アメリカは、肌の色や祖先の故郷、そして政治信条や宗教の違いといった多様性を認める国であり、多様な背景を持つ人々に機会が与えられる国ですが、このことが認められるまでの道のりは平坦ではありませんでした。「人々の目線」から学ぶアメリカの歴史を通して、私たちの生きる社会を考えてみましょう。

この学問と社会とのつながり

歴史を学ぶ何より大切な目的は、歴史に学ぶこと、 過去を教訓とすることです。社会のあらゆる場面で「多様性」を経験してきたアメリカを学ぶことは、少子化や経済・外交問題に直面する日本や、国際交流を求める私たち個人に多くのヒントを与えてくれます。日本も私たちが思う以上に多様化しているのです。

study12

この学問分野を担当する教員

山﨑 由紀(やまざき ゆき)

・所属: 人文学部 英語文化コミュニケーション学科
・職名: 学科長・教授
教員プロフィールはこちら

高校向け出前講義

「首都ワシントンDC から見るアメリカ」

人工的に作られた都市ワシントンDC。アメリカ合衆国の首都であり、現在の日本でもニュースや映画で目にする機会の多いこの町がどのように作られたかを知ることから、アメリカの民主主義の理想、そして現在アメリカが抱える政治、社会、人種や民族の問題を探訪していきます。

●必要となる機器:なし

「第二次世界大戦中の在外日本人と日系人」

1941年アメリカ西海岸在住の約12 万人の日本人のうち、現地生まれの子供たちはアメリカ国籍を持つ日系二世でした。日米開戦により、彼らはアメリカ国民でありながら強制収容所に収容され、自由を奪われます。日系二世へのインタビューから、大戦中のアメリカで生きた日本人の子供たちの苦難と希望を学びます。

●必要となる機器:プロジェクター・スクリーン または テレビ・DVDプレーヤー

「英語のニュースで読み解く国際社会」

インターネット上での重要な情報の多くは、英語で発信されています。発信されたと同時に情報にアクセスできる今、英語でそれを読み取る力はこれまで以上に大切なものといえます。授業では英語圏の子供向けに書かれたニュースなど取り組みやすいテキストを使い、「世界の今」を英語で読み解いていきましょう。

●必要となる機器:プロジェクター・スクリーン

「出前講義」の申し込み・お問い合わせ

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel:0120-26-3637 Fax:0254-26-3996

>> 出前講義のお申込みはこちら


お申込み後、講師のスケジュール等を調整し、ご連絡をさせていただきます。
出前講義は、新潟県内の高等学校を対象としております。ご希望に応じて、敬和学園大学の教室を利用しての講義も可能です。

ページトップ

メールを送る

ページトップ

このサイトについて | 個人情報について | ソーシャルメディア・ポリシー | 採用情報 | 教職員ポータル