木下 光弘(きのした みつひろ)

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職名

准教授 (人文学部 国際文化学科)

主な担当科目

アジア史概説、アジア史、アジア近現代史、アジア文化論、歴史学演習、社会科・地理歴史科指導法、教育実習事前事後指導、教職実践演習

こんな授業をしています

民族や国家同士の対立、紛争に注目した研究を行っています。そして、授業では近現代史という私たちが生きている時代と近い時代の「歴史」を主に取り扱います。ただし近い時代であるにも関わらず、意外とわからないこと、知られていないこと、意図的に隠されてしまったことがたくさんあります。そうした隠された「事実の発掘」の面白さ、意義深さを授業の中で共に考えてもらいたいです。

▶ 連絡先: m-kinoshita@keiwa-c.ac.jp
出前講義の内容はこちら

略歴

2000年 中央大学法学部政治学科 卒業
2003年 桜美林大学大学院国際学研究科博士前期課程 修了(国際学修士)
2005年 早稲田大学第二文学部歴史・民俗系専修 卒業
2015年 滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士後期課程 単位修得退学
2015年より 敬和学園大学
2019年 滋賀県立大学 学位取得(博士(学術))

研究分野・主な研究業績

研究分野
アジア近現代史、民族問題

主な著書・研究業績
  • 「「地理総合」「歴史総合」の新設の議論を受けて」 『新潟地理フォーラム』第12号、2017年。
  • 「内モンゴル中内部地域出土の「紅山文化」への認識の変容」 ボルジギン・ブレンサイン編集 『中国北部辺境地域における多民族社会の再編』 中部高等学院研究所、2015年。
  • 「モンゴル族出身の指導者ウランフ、その失脚と復活」 『中国研究月報』806号、2015年。
  • 「日中関係のいま」 『歴史地理教育』807号、2013年。
  • 「中国の民族問題」 『歴史地理教育』807号、2013年。
  • 「モンゴル国における地下資源開発の調査報告:中国の少数民族として生きるモンゴル人から隣国モンゴル国をみる」 『人間文化:滋賀県立大学人間文化学部研究報告』33号、2013年。(共著)
  • 「高校の授業 世界史 僕はチベット遊牧民」 『歴史地理教育』795号、2012年。
  • 「ウランフへの崇拝(カルト):歴史、記憶、そして民族的英雄の創造」 ウラディン・E ボラグ著『人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告』31号、2012年。(翻訳)
  • 「中国民族政策の背後にあるもの-重要度を増す「中華民族」論」 『地域文化研究』7号、2004年。
主な所属学会
日本現代中国学会、アジア政経学会、社会環境学会、日本モンゴル学会、内陸アジア史学会、近現代史教育研究会など

詳細な「研究者情報(ReaD)」はこちら(外部リンク)

地域での活動

2017年1月 新潟県中国・アジア研究学術交流会設立
2016年から現在 新潟県聖籠町立聖籠中学校学校協議会委員

2015年10月 創立25周年記念シンポジウム 「戦後70年!今あらためて「歴史認識」を問う」

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