敬和学園大学　授業アンケート集計

【学生のみなさんへ】

　環境経済学１の講義を行うのが、自分自身に対するチャレンジの一つでもある。福島第1原子力発電所事故発生以来、政府経済政策も含めて、環境政策の変更及び改正を多く行われている。 　環境政策の即効性を重視する一方、政策自体の効率性及び一貫性を欠けてしまう問題が出てきる。いかに学生達に分かりやすく説明するかを工夫しながら、講義を進めさせてもらった。 　その結果として、学生達は8番、11番、16番と17番の中に、よく評価してもらった。 　よかったと思った。これからもより分かりやすく、ホワイトボートに見やすく書くよう進めていくと考えている。