敬和学園大学 授業アンケート集計

科目名 アジア史 履修登録者数 32人
授業形態 講義 回答者数 23人
担当教員名 木下 光弘 回答率 72%



【学生のみなさんへ】

今年度も比較的肯定的なコメントをいただけて担当者としてうれしく思います。ありがとう。そして、「早口」だというコメントも有難いです。アジア史が担当者にとって一番思い入れがある内容(内モンゴル近現代史)を扱うので、ついついいろいろと先走ってしまうため、「早口」に感じさせてしまったかもしれません。多くの学生にとって、なかなか学ぶ機会の少ない内容ですので、次年度はもう少し落ち着いて、授業をしたいと思います。 また、アジア文化論と同様に、受講生がもっと「主体的」に学べる授業を目指したいと考えています。一部、史料を用い授業中に読み取るなどの試みを行なってはいますが、まだまだ受講生が主体的に学べる「仕掛け」が足りないなと、反省しております。皆さんの方でも何かアイデアがあったら教えてください。




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