敬和学園大学 授業アンケート集計

科目名 文化論演習2 履修登録者数 7人
授業形態 演習 回答者数 7人
担当教員名 桑原 ヒサ子 回答率 100%



【学生のみなさんへ】

 演習における技術的勉強は、一つには授業中に積極的な意見交換ができるようになること、もう一つはレポートの適切な作成ができるようになることです。前期から後期にかけて、意見が出るようになったと思います。ただ、特定のテキストを扱っていますので、事前にテキストを読み込んでいないと、的を射た発言はできないと思います。レポートとは何かについても、前期と後期のレポートを比較すると、調べて報告するというレポートの形が整ってきたと思います。  履修者から「じっくり考えられた」というコメントがありましたが、扱ったテキストの内容をじっくり考えられるようになってほしいと思います。




科目一覧に戻る