木を育てるように(2代目学長 新井明)

2005年5月27日号[2005-05-27]

東京での会議に出てから新発田にもどると、宴すでに酣(たけなわ)であった。新学期から加わった職員2人のための歓迎会である。
敬和学園はそもそもその創設に力を出してくれた新発田(しばた)市と聖籠(せいろう)町という二つの自治体のために、学園として可能なことをお返ししていきたい、尽くしていきたい、という思いをいだきつつ歩んできた。公開講座を開いたり、またオープン・キャンパス等に一般市民を迎える努力を重ねてきた。ここにきて、その姿勢をさらに推し進める動きが鮮明となった。敬和のもつ人文学的蓄積を「まち」に出し、また敬和の願う社会福祉とボランティアの精神を、さらに活発化し、地域に還元する。そのためには、裏方の職員の充実が求められる。今春、幸いなことに、経験ゆたかな職員2人が加わった。さあ、これからだ!という意気込みである。(新井 明)

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