木を育てるように(2代目学長 新井明)

2005年8月26日号[2005-08-26]

6月末に台湾・長栄大学の日本語科の学生15名が、新発田の敬和に研修に来た。昨年11月にこちらから台湾を訪問し、今年3月半ばには長栄側の学長さんたちが大挙して新発田へ来られて、研修の協定を結んだ。
敬和としては「日本語・日本文化研修プログラム」を国際交流委員会が中心となって作成した。日本語の「読む」「書く」「聴く」「話す」を中心にして、日本文化をめぐる講義を設けた。茶道、華道、剣道、邦楽にも触れてもらった。また新発田、会津、村上、弥彦その他の地の見学。8月8日のチャペル・アセンブリ・アワーでは、長栄の学生が全員、壇上にのぼり、上手な日本語でそれぞれ感ずるところを語った。
7月24日、朝7時40分、宿泊しているマンション前から新潟駅まで学バスを出した。出発の時間となり、わたしは車内にはいり、「皆さん、面白かった?」と聞いた。一同、「面白かった!」と、大声で答え、手を振って、新潟へ向かった。(新井 明)

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