神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

人と人が会う喜び[2020-05-15]

今週の日曜は朝から街中でカッコウの鳴く声を聞きました。例年よりも数週間早いのではないかと思わされました。遠くの山々の雪も山頂付近を除くとほとんど溶けてしまいました。

先週から始めた遠隔授業は、順調に滑り出しました。チャペル・アッセンブリ・アワーは、初回は入学式に代わる入学礼拝という形で、1年生全員と上級生の履修登録者に配信しました。すべてが初体験でしたので、初回は前日に収録したものを翌8日金曜に配信しました。1年生の数を50人近く上回る260人ほどの学生の履修があったことには驚かされました。

2020.5.15学長ブログ

チャペル・アッセンブリ・アワーでは、グーグルクラスルームによる遠隔授業が始まりました

 

今日のチャペル・アッセンブリ・アワーは、月岡温泉での一泊二日の新入生オリエンテーションが中止になったので、その代わりに月岡で毎年行っているスライド講演「リベラルアーツとは何か」を配信することにしました。スライド講演に音声を張り付けるという初めての試みもしてみました。

金曜の「ヨーロッパ思想史1」と月曜の「新約聖書の世界3」の遠隔授業を試みて分かったことは、遠く離れて顔と顔を見ないで授業をするので、いつもより履修者の理解に配慮した準備をする必要があること、またミニッツペーパー代わりの応答のメールを含めて、配信と返信が極めて便利であること、そして今までの生活では当たり前と思っていた学生たちを始めとして、人と人が会うことが、何よりも喜びであると思わされました。(山田 耕太)

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