木を育てるように(2代目学長 新井明)

2005年1月7日号[2005-01-07]

このキャンパスにマイクロバスが来ることになった。現在、大型バス2台が活躍し、JRの駅とキャンパスをつなぐ学生諸君の足となっている。一年次生が胎内の高原で研修をするときには、山を登り、大学でオープン・カレッジが開かれるときには、新潟駅までの往復を果たす。昨年夏の水害のとき、また秋の中越地震のおりには、ボランティア活動のために、学生・教職員の働き手を乗せて、遠くまで、現地へ行ってくれた。ただ、つねに大型バスが必要であるわけではない。小型で間に合う場合もあり、小型のほうが小回りが利く便利さもある。それですめば、経費も削減できる。
この小型バスの名を、「シロアム」号とした。エルサレム内の、東南部にある池で、その水でイエスは盲人を癒した。「敬和」なる池で、青年たちは真のものを見る目を育ててもらいたい。(新井 明)

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