木を育てるように(2代目学長 新井明)

2005年2月4日号[2005-02-04]

1月19日のお昼に国際交流委員会の企画で、留学生を囲んでの「餅(もち)つき大会」が催された。留学生だけではなく、一般学生、科目等履修生、教職員などが集合し、70名あまりで、和やかな雰囲気をかもし出した。臼(うす)が引き出されていて、炊き立てのもち米を乗せ、二人が相対して杵(きね)を振り下ろす。まず、通称 満(まん)さんが得意の力と技とを披露した。学長まで引き出されて、杵を振るわされた。数十年ぶりの技(?)であった。多くの留学生が男も女も力を出した。力を出したあとの、暖かい餅は、また美味であった。餡(あん)も黄粉(きなこ)も、餅の味を引き立てた。
腹がおさまったころあいに、ゲームが始まった。一同、笑いころげる幕がつづいた。隣に座っているご婦人と話をすると、縁あってフィリッピンから新発田へ来られた方とわかった。その近くの若い方がたと話していると、新発田中央高校のボランティア部の十余人であるとわかった。餅の味の消えないうちに、高校の後藤泰三郎校長に、お電話で御礼を申し上げた。(新井 明)

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