木を育てるように(2代目学長 新井明)

2005年3月25日号[2005-03-25]

3月15日の正午すぎに、JR新潟駅で台南の長栄大学の一行を迎えたとき、長年の友人たちに再会した、という思いであった。謝逸朗・日本研究所長ほか、なん人かの方がたとは昨年11月に台南で会っているのである。まず、駅前からバスで敬和学園高校をたずね、小西校長、鷹澤教頭の歓迎をうけた。構内をご案内いただいた。コーラス・グループは、突然のことなのに賛美歌を歌ってくれた。
午後二時半ころ、陳錦生学長の心温まる日本語によるご挨拶、新井の歓迎の辞のあと、両学は学術交流協定を結んだ。両学ともキリスト教主義の「自由高等教育」を基礎としている。この点で、双方はすでに姉妹校の関係にある。まず、手始めに、この夏、長栄大学の日本語科の学生10余名を数週間、敬和に迎えて、短期留学体験をしていただく。
このころ暖かかった北越は、この二日ばかり、寒さが舞い戻り、真っ白な雪景色である。自然までが清純な姿で、南からの客人を迎えている。(新井 明)

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