神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

敬和学園大学Q&A 4[2015-05-15]

Q: 敬和学園大学の教育方針は何ですか。

A: 敬和学園大学は「国際的教養豊かな良心的な人材の育成」(学則第1条)を目的として設立されました。なお、その中の「良心的な人材」という言葉は、新島襄の同志社大学設立の趣旨のキーワード「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)」に由来します。それに基づいた教育方針は次のミッション・ステートメントに記されています。
「敬和学園大学は、キリスト教精神に基づく自由かつ敬虔な学風の中でリベラルアーツ教育を行い、 グローバルな視点で考え、対話とコミュニケーションとボランティア精神を重んじ、隣人に仕える国際的教養人を育成します。」
ここには「キリスト教リベラルアーツ教育」による人間教育、グローバルな視点で考える「国際主義教育」と隣人に仕える「地域主義教育」というグローバルとローカルの両方に根ざした専門教育という、3つの教育の柱が示され、それに基づいて教育プログラムが展開されています。
その中で、「対話」というのは文明間の対話をも視野に入れた相手に開かれた対話する精神、「コミュニケーション」というのは言語・非言語の両方を視野に入れたコミュニケーションを豊かにする実践、「ボランティア」というのは自主性・自発性を大切にする活動を表現しています。これらは、大学教育全体で重要なキーワードですが、3学科を象徴する言葉にもなっています。
どのような学科で学び、どのような職業に就くにせよ、他者に仕える「ヒューマン・サービス」に長けた人(マルコ福音書10:43-44)になることを願っています。(山田 耕太)

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