神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

敬和学園大学Q&A 5[2015-05-22]

Q: 敬和学園大学の将来に向けた中長期的ビジョンは何ですか。

A: 敬和学園大学は今から7年前の2008年に中長期的計画を立ててそれを展開しています。そのビジョンは「隣人に仕えるための地域貢献」として「少子高齢化と地域格差の進む時代に、持続可能な社会の担い手を育成する」です。
現代日本は、少子高齢化社会・人口減少社会が進展する中で、現在の人口の1億2千万人の半数6000万人が住む東京・大阪・名古屋の3大都市圏と残りの半数6000万人が住むそれ以外の地方圏の地域間格差が拡大しています。その中で、地方圏の人口10万人以下の市町村の存続が問題となっています。
それに応じて大学も、都市圏のグローバル大学(G大学)と地方圏のローカル大学(L大学) との違いが明確になり、学生千人以下の地方単科大学の生き残りが焦眉の急となっています。そのような中で、大学は地域のニーズに応えながら、食料(F:地産地消)・エネルギー(E:再生可能自然エネルギー)・ケア(C:医療・介護・福祉・教育)などの自給を根幹にした循環型の地域社会を形成していく地・知の拠点となっていくことが求められています。このような展望を描きながら、敬和学園大学は地域社会の担い手となる人材を育成していきます。(山田 耕太)

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