神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

アドヴェントの季節が来ました[2015-11-27]

今年もキリストの誕生を待ち望む「アドヴェント」になりました。「アドヴェント」(advent)とはラテン語の「~に」(ad=at)という前置詞と「来る」(venio=come)という動詞に由来します。「(キリストの誕生が)やって来る」が原義で、日本語では「待降節」と訳しています。
クリスマスの4週間前の日曜日から「アドヴェント」の季節に入ります。キリスト教の暦では「アドヴェント」から新しい年が始まり、「アドヴェント」からクリスマスが始まります。「アドヴェント」に入るとクリスマスツリーを飾り、クリスマスツリーを点灯し、クリスマスのあいさつを記したカードを送り始め、街ではクリスマスセールが始まります。
教会ではキリストを心に迎える準備をする「アドヴェント説教」が始まります。第一アドヴェントには、一本のロウソクに火が灯され、クリスマス直前の第四アドヴェントまで、ロウソクの火が一本ずつ加えられていきます。子供たちはアドヴェントカレンダーの小窓を一日に一つずつ開けて、クリスマスの日を指折り数えて待ちます。クリスマスは光である神の子キリストの誕生を祝う光の祭なのです。私たちの心の内にもクリスマスの光が灯りますように祈ります。(山田 耕太)

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