神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

『大学ランキング』が発行されました[2016-05-06]

大学の玄関前の「ニュートンのりんごの木」と聖籠のりんごの木が花を咲かせました。食堂(オレンジホール)脇の姫りんごの木はプラムの木と共に満開の花が散りつつあります。

2016.5.6学長ブログ

正面玄関前「ニュートンのりんごの木」の花

 

2017年版の『大学ランキング』(朝日新聞出版)が4月下旬に出版されました。現在の日本には国立大学86校、公立大学88校、私立大学572校、併せて4年制大学は746校あります。その中で、本学は外国人教員ランキングで専任教員の比率が第25位(16.7%)、教授の比率が第14位(17.6%)に例年と同じように上位にランクされています。
今年度版の入試制度改革・国立大学運営費交付金などに関する学長アンケートの中から、東大・一橋大・筑波大などの国立14大学、秋田教養大・新潟県立大などの公立4大学、早稲田大・法政大・立命館大・関西大などの16私立大学の学長のコメントと共に、私の拙い以下のコメントも掲載されました。

2016.5.6学長ブログ

2017年版大学ランキング

 

「大学入試センター試験を改革して、多面的評価を取り入れ、高校卒業資格化と大学入学資格化する方向は間違っていないが、現状に見合った改革の時期と方法の熟慮が必要である。国立大学の人文社会科学系の学部を統廃合していく方針は、結果として国立大学の理系の学部をさらに強化していくことになり、一方では時の政権の経済政策に迎合していくことになる。同時に、首都圏を中心にした3大都市圏の隆盛と地方圏の衰退に拍車をかけることになり、他方では時の政権の地方創生政策に逆行することになる。国からの大学支援策(国立大学運営費交付金・私立大学助成補助金)として、約5分の1の国立大学の学生に対して、約5分の4の国の大学予算を回すのは、公平ではない。」

4月から私立大学連盟の公財政政策委員に委嘱され、毎月1日のペースで、国立大学と私立大学の公平性を政府の予算案に少しでも反映させる戦略を練る委員会に加わることになりました。(山田 耕太)

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